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食欲を抑える仕組み

脳の摂食中枢に働き、食欲を抑える新たな仕組みが解明された。研究チームは食欲抑制物質ネスファチンに着目し、ラットの視床下部にある摂取中枢に注射したところ、注射しないラットと比べて食事量が2割以上減った。放出されたオキシトシンというホルモンが、神経を刺激して食欲を抑えていたという。オキシトシンは、陣痛を促し母乳の出を良くするが、妊娠時以外や男性での役割は未解明だった。(自治医大)

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